
3年ぶりの開催となり、1万人あまりのランナーが秋の福岡を走り抜けた「福岡マラソン2022」。
今大会では、初の取り組みとして参加者の皆さまに記念品としてNFT(非代替性トークン)のバーチャルトロフィーが配布されました。
■バーチャルトロフィーとは?
今回のバーチャルトロフィーは、世界に一つ、自分だけの記念品として思い出とともにお手元に置いていただけたらという思いを込めて、ランナーの方々はもちろん、応援者や、ボランティア、市民の皆さんなど、大会を支える全ての参加者の皆さまに贈られました。
トロフィーには、福岡PayPayドーム、福岡タワー、二見ヶ浦など、42.195キロのコース上にあるスポットが立体的に配置され、福岡マラソンのコースと思い出が蘇る特別なデザインとなっています。

デザインは、上位入賞者を称える「Top Athlete Trophy」、すべてのランナーに届ける「Good Jog Trophy」、大会を支える応援とサポートに感謝する「Great Support Trophy」大会を支える応援とサポートに感謝する「Great Support Trophy」の3種類をご用意しました。LINE NFTやLINEのプロフィールアイコンに設定することもできるため、大会参加の証として楽しめます。

■トロフィーを受け取った方に感想をお聞きしました!
実際にバーチャルトロフィーを受け取った皆さんからは、「すごくカッコ良い!世界に1つだけなのが嬉しい」、「デジタルのトロフィーだと持ち運べて便利!いろんな人に見せたい」など、初めてのNFT体験への嬉しいご感想をお寄せいただきました。

■ソウルバウンドトークンとしてのNFTの楽しみ方
ソウルバウンドトークンとは、”魂に縛られた”という意味を持っており、誰かに譲ることができないNFTのことを指します。
福岡マラソン2022のバーチャルトロフィーは、走る、応援する、支える、・・・それぞれの形で大会に関わられた皆さんにとって、唯一無二の参加の証となるソウルバウンドトークン。受け取られた皆さんは、大会の素敵な思い出とともにずっとずっとお手元で楽しんでくださいね。
NFTは今後さまざまなシーンでの活用が検討されています。NFTによるこれまでにないデジタル体験にぜひご期待ください!
LINE NFTはこちら
◆「LINE NFT」LINE公式アカウント
LINE NFTに関する情報をあなたのLINEにお届け!

◆「LINE NFT」公式Twitter
LINE NFTに関する最新情報を発信中!
@linenft_jpをフォローする